2015年10月
2015年10月29日
2015年10月10日
コブクロの聖地へ
ファンになってもう10年ぐらいになるというのに、
まだ肝心の場所に行ってなかったことに、
ある時ふっと気づいて、
絶対行かなと思い、
今日和歌山まで走ってきました。
その場所は… というと、
ファンには感激でしびれる場所です。
写真とともにどうぞ。
後ろに写っているのは…

なんかGAMEとか書いてありますが…

何を隠そう、コブクロの所属する事務所なんです。クゥ~。

『ミノスケミュージアム』といいます。
1階が事務所、2階がゲームソフト屋さんになっています。
コブクロをこの世に送り出した人は、
このゲームソフトを売っていた店の社長、坂田美之助さんです。

今日は事務所は休みでした。2階へ上がってみます。
ゲームソフト屋の1コーナーに
コブクロの大切なものがいっぱい飾ってあります。
撮影禁止で、パネルのところはOKということで…




という具合になりました。
ほんとは皆さんに見てほしかったのですが、残念です。
さて、和歌山でコブクロがファンフェスタを開催した後などに
打ち上げで使う店があるので、そちらへ行ってランチです。
店の名は『センプレ コンテ』。
イタリア語で、意味は“永遠にともに”です。
コブクロの曲にちなんでできた店ですよ。

店の中には、小渕健太郎自らが書いた絵が1つ飾られています。


入って早速注文。
ランチはパスタかピッツァで。
センプレセットを追加しました。
店員さんに、「店内ではコブクロの曲が流れていると噂を聞いてきたんですが…」
というと、
実は1回も流れたことがありませんとのこと。
でもファンだと知っていろいろ話をしてくれました。
それが最後の驚きへつながりますよ~。
まあ、まずは前菜。

三男はピッツァ単品。あっという間にたいらげました。

ぼくが頼んだボンゴレ。

妻が頼んだぺペロンチーノ。

フリードリンクとデザート付ですが、
フリードリンクも機械じゃなく、作って冷やしてあるものでした。
ケーキも好きなものがチョイスできます。
そしてそしてそして…
我々2人の前に現れたのが…

大感激です。
一生の宝ですよ、これは。


もう何も言えません。
最高!!!
最後にアップでどうぞ。


ファンの方はぜひ行って下さい。
まだ肝心の場所に行ってなかったことに、
ある時ふっと気づいて、
絶対行かなと思い、
今日和歌山まで走ってきました。
その場所は… というと、
ファンには感激でしびれる場所です。
写真とともにどうぞ。
後ろに写っているのは…

なんかGAMEとか書いてありますが…

何を隠そう、コブクロの所属する事務所なんです。クゥ~。

『ミノスケミュージアム』といいます。
1階が事務所、2階がゲームソフト屋さんになっています。
コブクロをこの世に送り出した人は、
このゲームソフトを売っていた店の社長、坂田美之助さんです。

今日は事務所は休みでした。2階へ上がってみます。
ゲームソフト屋の1コーナーに
コブクロの大切なものがいっぱい飾ってあります。
撮影禁止で、パネルのところはOKということで…




という具合になりました。
ほんとは皆さんに見てほしかったのですが、残念です。
さて、和歌山でコブクロがファンフェスタを開催した後などに
打ち上げで使う店があるので、そちらへ行ってランチです。
店の名は『センプレ コンテ』。
イタリア語で、意味は“永遠にともに”です。
コブクロの曲にちなんでできた店ですよ。

店の中には、小渕健太郎自らが書いた絵が1つ飾られています。


入って早速注文。
ランチはパスタかピッツァで。
センプレセットを追加しました。
店員さんに、「店内ではコブクロの曲が流れていると噂を聞いてきたんですが…」
というと、
実は1回も流れたことがありませんとのこと。
でもファンだと知っていろいろ話をしてくれました。
それが最後の驚きへつながりますよ~。
まあ、まずは前菜。

三男はピッツァ単品。あっという間にたいらげました。

ぼくが頼んだボンゴレ。

妻が頼んだぺペロンチーノ。

フリードリンクとデザート付ですが、
フリードリンクも機械じゃなく、作って冷やしてあるものでした。
ケーキも好きなものがチョイスできます。
そしてそしてそして…
我々2人の前に現れたのが…

大感激です。
一生の宝ですよ、これは。


もう何も言えません。
最高!!!
最後にアップでどうぞ。


ファンの方はぜひ行って下さい。